「クローサー」と「ミリオン・ダラー・ベイビー」を1日で見に行く
昨日は朝から晩までいっぱいな一日。母親の「映画みにいくよー」の声で起きる。
えっ、ちょっと待って私夜友人と見に行く予定なんですけど……
そんなことを思いながらも、「いくいく!」と勇んで飛び起きる私…
最近漫画とかより映画の方がよっぽど見てるかも。
(というのも、そろそろ漫画喫茶で読む漫画が少なくなってきたからともいう…めちゃめちゃ読んでるな…)
飛行機の上でみたとんでもない映画の感想もまだ書いてないけど、まずは昨日見たもののことでも書こうかなと。
父さんがもっている松竹の株主優待券がどうやら今月末までなんだってさ。
で、「ジュリアロバーツと、ジュードロウが出てる」というだけで行きたいと言い始めた「クローサー」。
この人ら、前もって内容ちゃんと調べてんのか……?
「クローサー」はエロス全開映画で名をとどろかせているもの…決して親と週末のんびり映画でもみるかーといって見に行くようなものでもないはず……
でもチケットはあるし、豪華キャストに心を奪われた。
映画内で覚えているのは、とにかくエロセリフが始終繰り返されるのと、英国人の医者がいるんだけど、そいつは変態悪役だということだけだった。のっけからセックスチャットサイトの常連で、最後まで策略ばっかしてたような…途中「こいつあわれだわ」と思った自分を大撤回させたくなる。
後、ナタリーポートマンの現代のロリータ加減が最高!!あの人ってもう「ロリータ」って年じゃないのに、あのエロ可愛い雰囲気は、友人等も皆それを見るためだけに行きたいというほどだ!!
後やっぱり、はっきりしてるなー、幸せだと「I Love You」の連発だし、腹が立つとえらいののしりあうし。
映画ってこともあるのかなと思ったんだけど、アメリカの友人いわく「いや、あんなかんじだよ」と。すごい。
その後に夜、六本木ヒルズで友人古賀ちゃんと「ミリオン・ダラー・ベイビー」を見に行った。
どんだけ古賀ちゃんとデートばかりしてるのかと…。原稿を受け取る予定だったのだが、二人とも全然できていないので、とりあえず会ってから…とかいってるうちに映画になった。
席はやっぱりいっぱい。でも事前に席を予約できるのが、ヒルズのいいところ。
予告編でスターウォーズエピソード3がながれ、先ほど売女のような役だったナタリーが姫役をやっているのをみて、なんとなく笑えた。
クリント・イーストウッドが出るというだけで、のっけから「あわれになるに違いない」とふんでいたが、まさかこんなエンディングとは!とびびった。
というのも、ヒラリーが最後までたくましく、かっこいいまま終わったから。
そしてクリントが最後まで哀れで終わったから。(これはいつもか…)
ヒラリーは普通に怪我をして引退するのかな…と思っていたら、強い意志をもった頑固な女性としてキャラクターを貫いていたところに、原作者のキャラメーキング力を感じた。
そして最後までクリントの家庭の謎が謎のままなのも良い。
後、クリントの家族がえらく力を注いでいる作品。娘?孫?も出るし、音楽も家族内の者が担当。
アカデミーがすきそうだなーと思ったし、競走馬とされていた「アビエイター」とは比べ物にならないなと思ってしまった。
クリントが言っているが、「どんなジャンルのものでも、人を感動させることのできる作品じゃなければ、客は足を運ばない」っていうけど、その通りだと思う。コメディだって、見た後に思い切り笑えて、本当に見に行ってよかった!と思えるもの、ホラーだって期待を裏切るような恐ろしい結末であるものの方が確実に名作として残る。
つーことで、今日は「ミリオン・ダラー・ベイビー」を押す。感動した。
ちなみに古賀ちゃんは涙をストライプのようにして流していた。
帰りはディムサムをたべたぞ!
アメリカ人キャンペーンギャルのすごさ!
ふとしたことで、アメリカのコンベンションに行ってきた。
そこで目の当たりにした事実。
すごい!!!というか…ら…裸体に近い!!
あまりの衝撃だったんですが、この後に本当に胸の先と股しか布がついていないとんでもないギャルもいた!
背中に羽をしょっているんだけど、その前にもっとしょうものがあるだろうと。前に
そして彼女を「勇者」のように、後ろから大きなカメコが長蛇の列を作って撮影場所へと移動していた…
この列のせいで、警備員みたいなひとが通行整理をしていたほどだ。
ちなみに皆写真をとるときは、腕を体に巻きつけていた……いいのか+?!!
「これはコスプレですか?」
ぼそりと一緒にいた人が言った。
間髪いれずに私は言った。
「違います」と。
きゃんギャルの皆様、おつかれさまです……
★ゲームボーイ・ミクロ★がほしくなってきた
メラゾーマ。帰ってきました。長旅で風邪引いた。
季節の変わり目とはいえ、サハラのように昼と夜がこうも体感温度がちゃうと風邪も引きます。
…って今気づいたら隣の窓あいてた。なんだよ…
えーと、新機種が色々発表になりましたが、私の気持ちどんでん返しで、一番良いなと思ったのはゲームボーイ・ミクロ。
最初知ったときはとにかく目が悪くなりそう!という一点。
この任天堂好きな私もさすがに今回は躊躇した。(ちなみに任天堂携帯ゲーム機は初代ゲームボーイから購入している)
移動中とかで大人気の携帯電話のゲームアプリ。
最近中学生くらいから皆携帯電話もってるけど、あの小さな画面で携帯電話のゲームをやっているのを見ると、小さい頃から目を悪くしそうで本当に心配する。
世界中でもメガネ先進国な日本なのに、これ以上メガネ使用者を増やす未来でいいのか?!といらん心配までしてしまう。
そんな中、あのミニチュアゲームボーイは掌にすっぽり入り込むという超小さなサイズ。携帯の液晶とさほど変わらないサイズかな?
どうなんだろ、と正直思った。
しかし、実際目にし、手にした人から聞いた話だと「ドットの密度が高くなって、すごく綺麗」「めちゃ軽くて、色とりどりの綺麗なデザイン」「バックライトが鮮明で美しく見える」といいことづくし。
長時間目を近づけて見なければ、あまり目が悪くなる!という心配はなさそうだ。
これで5000円以内とかだったら、買っちゃうかもしれない…
3900円とかだったら、絶対買う。(まずないだろうけど)
PS3やXbox 360はやっぱり高いだろうから、まずはほしいソフトが出るまでは様子見かなあ…。
今家でドラクエクリアする時間もない私にはそんな豪遊はできない…
(ってもう一年くらい先の心配してるよ)
そんなことより、前出した本が去年の夏ごろって一体どういうことだ……。
DSも買ったばかりなのに、任天堂のお布施は増えていくばかりだ…。
そろそろヤフオクで服を手放す時期がやってまいりました。(へこむ)不二子ちゃん体型の人がいるらしい
今日はやることが多すぎて、食事もままならなかった…
カップ春雨とおひたしだけ…なんだかなあ
家についたのが12:30なんですが、これから明日の出張の荷物をつめます…
トラックバックのお題を見て、理想の体型を考えてみた。
やっぱりリアルをいうのが恥ずかしいので、もっとありえないものをと考えると、やっぱり不二子。
ふっじこちゃんの体は、逆三角形の上にヒップがドン!としてて、まるでウエストで折れそうです。
でもすっごいかっこいいし、自信たっぷり!
私の理想ではないけど、「理想の体型」ってああいうのをいうんだろうなー。
ルパンが出てから何十年もたってし、いろんなナイスバディキャラがいるけど、リアルのセックスシンボルは「マリリンモンロー」や「マドンナ」、アニメじゃ「ルパン」は不動な気がする…
ま、無理ですけど…なんか日本に同じ体型の人がいるとか。
テレビでやってたのを思い出しました
うらやましい…どんな格好でも似合いそうだ!
でもそんな人こそ、ロリータがきてみたいとかいうんだよなー
Shall We Dance? ハリウッド版を飛行機で4回も見た
帰ってきました。たーだいまー!うほうほ。毎日快晴、ヤンキーズ全部勝った!
ニューヨークはめちゃくちゃ寒かったです。というか全部半そでだったりした自分のあほさ加減にあきれた…。普通にダウンコートとか着てるんだよ皆…そんな中ぺらいワンピースとか着てるし…はあ…
まあ、ニューヨークの話はまた明日とかにしようかな。えーと、飛行機で見た映画にしましょう。
今回はJALに乗ったんだけど、このまえシンガポールやミラノに行った時にすでに見ている映画ばーーっかりだったんですよ。で、飛行機では寝れない私にとったら地獄。生き地獄。
「世にも不幸な」は期待していたほどおもしろくなかった。
ゴシックな雰囲気が好きな人だけが楽しめるんじゃないかなーって思ったわ。
で、ミラノでもすでに見ていた「Shall We Dance?」を上げます。
お母さんは日本版のほうが良いといってきかないんですが、私は断然こっち。やっぱダンスというもの自体が、日本人よりラテン系のJ-Loの方がかっこよかったし、アレンジのされ方がすっごく良かった。
リチャードギアがまた、素朴なかんじなんだよね。くたびれていて。彼も役所浩二(だっけ…漢字あってますか?)をすごく賞賛してるんだけど、「普通」ってのが一番演じていてむずかしいと思う。
日本のドラマとかを見ていて本当に演技くさいのが、それがむずかしくてやりにくいからかなーとか思っちゃう。
日本版は全体的に日本の普通の家庭を描いているけど、ハリウッド版は…奥さんの存在感というものが大きかった。家庭的には不満はないけど、最高の幸せじゃないかもしれない、何かがかけているかもしれない…というのが心にひっかかっていながらも、何もできなかった主人公…。で、奥さんを愛しているから、一緒にいて不満を感じていたことがいえなかった…といってたところから、最後の迎えに来るシーンまで…ここがね、もうむちゃくちゃ感動した。
奥さんがまたさ、かっこいいのよ。知的カップルで。
最後の抱擁シーンとか、エピローグとかも良いし。
後音楽が半端なく良い…!!挿入曲本当に良いとこに入ってるんだよー!サントラほしくなった。
泣き所が(私的に)二回あって、4回もみちゃったんだけど、全部ないちゃった。
日本版とはまったく違う一品ですから、日本のを見てるから…といって見ないのは損だ!絶対みろ!
リチャードギアといえば、これ!という作品になっちゃいました。
やっぱおっさんのほうが好きみたい、私。確実に。
あ、あと飛行機で見た一番ひどい映画が「着信アリ2」 なんじゃありゃ。
ヤジキタもタイガードラゴンもだけど、やっぱ木更津キャッツ!
私のクドカン洗礼はこれだね。
池袋ウエストゲートは実は見ていない…。なのでのっけの作品はこれだった。
ちょっとオバカな男子四人がむちゃくちゃやってるダラダラドラマ、毎回の展開と台詞回しがおもろい!
私実は「日本の役者つーかアイドルで唯一好きなのがV6の岡田しか好きになれない」というのを、ティガとかやってた頃にいっていたが、それは今でも続いている。しかしモリゴーとかが人気だったので、岡田は「なんか和むキャラ」として位置付けられていたが、キャッツからようやくカレの美形さが世にも認められ始めた。
奴は病的に美しい!!!!
長瀬もなんだか三枚目の役をやったらえっらいかっこよく見える。
クドカンはあの二人愛しすぎて、ついに二人主演のドラマやったときには「ほんまにこの美青年二人が同じコマに入った絵がとりたかったに違いねえ。んでもってにやり、とほほえみながら自分の頬とかをなでて満足げに微笑むんだ…」なんて私は思っている。
私はそれでもやっぱきゃんきゃんいってるぶっさんが見たい。
キャッツ、映画化にもなったけどさー。やっぱもっとみたいよー。ほんとあいつらすき。
ちなみに私がキャッツの映画を元カレシの家で見ていた。ユンソナのざーとらしさが大嫌いな私は「あーキスシーンなくてよかった」といったとたん、カレシがえらい切れて「かえって」といいはじめた。
うちらはその後1週間でわかれた。ないだろ…
そんな木更津。岡田君はやっぱり綺麗だった。
東京タワーは見ない。
さらにちなみに、うちの沿線でよくクドカンがのっている。
今度見かけたら恥ずかしがらずにサインをもらいたい。
やっぱり「Gガン」!シャアアイニーーーング!!!!
アメリカでもガンダムSEEDのDVDリリースが決定したし、漫画もTokyopopから出てる…のか?出ることになっているのはたしか。
でも版権のお金がすんごいもぎとられてて、とても利益なんて出せないんじゃないかしらってくらい大変そう。何はともあれガンダムです。
ガンダムといえば、私はそれで同人馬鹿はまりしたという「W」なんですが。もうありゃガンダムっていうより耽美少年5人のドラマってかんじだったね。ちゅうとはんぱに昔のガンダム色もあったから(キャラデザがまたトルーパーと一緒だったりしたんだっけ)ダークな雰囲気も残っていた。
「男はエヴァ、女はガンダムW」という、まさに同人が潤いまくっていた時期で、どこもかしこもWのアンソロジーを出していた。ちなみに私はアニメじゃなくて、アンソロジー入りしてしまった!(だって香港に住んでたんだもんよー…本屋でアンソロ買って知ったよ)
ちなみに世間では「無限の住人」が3巻までしか出ていない頃だった(こんなんで世間を計ろうとしている自分に今かなり驚いた)。
でもね、同人とかぬきで、「こりゃもう本当にガンダムじゃねーわ。まいったまいった」と言わせるには「Gガンダム」を見るしかないでしょ。
スパロボでもわかるとおり、ドモンやら東方無敗やらってのは人間じゃねえ強さ。いや、もうすでにガンダムをこえている。
素手でガンダニウム合金をかちわるという逸話は、もはや知らないガンオタはいない。
というか、キャッチフレーズが「奇妙奇天烈(きみょうきてれつ)なガンダムが勢ぞろい!ガンダム史上最高の熱血格闘伝説!」 ときたもんだから、のっけからスタッフはこれはガンダムとしてつくっちゃいねえ。
つか史上最高って…これいっこじゃん、みたいな。
Gガンダムは「ガンダム」がまるで「ミニ四駆」や「クラッシュギア」のように、毎回ほれほれと出てきては、けったいな必殺技をひっしょげて、がちんこ勝負をする話。
それも最初のうちで、後半はデビルガンダムという、もはや「これガンダムじゃなくても別にいいんじゃ…」というイカのような機体のものが全身スーツの上からコートを着ているという変態と共に現れる。
これを倒そうと皆がやっきになるけど、結局誰が悪かったの?みたいな話になっていったり、最後の最後の最後は熱血ラブストーリーで終わり、「石破ラブラブ天驚拳!」という、多分今後ガンダム史上で絶対にありえない名前の必殺技で最終ボスを倒す。
今なら「ああ…島本和彦先生が携わってるから…」となんとなくわかるが、当時タイムリーで見ていた私は第一話でぽっかーんと口をあけたまま「え?おわったの?」というかんじだった。
ちなみに私は今のSEEDもガンダムじゃなくていいんじゃないかっつー萌えオタアニメだなーっておもってるけど…こういうもんなの?時代にあわせないといけないもんなの?
じゃあGガンってなんだったの?
あれは一体どういうスタッフの心境だったの?まじでネタ切れだったの?
でも東方不敗ほど、私の心に大きなショックをおこしたガンダムキャラはいない。
そりゃ五飛とトロワはとんでもない衝撃をあたえてくれたが、別の意味で。
あ、全然海外アニメ事情じゃなくなったよ。でもGガンはアメリカでも人気でした。
ピエロな一日
先日行ったドリームパーティの話でもします。
5月ゴールデンウィークはオタウィークでもあるということは、世間のオタ人は皆知っていることなので、ここでは省略するとして。
4日は同人の祭典、スーパーコミックシティと、オトコどもの萌えを吸収する、18禁ゲームの祭典、ドリームパーティ、そしてコスプレイヤーがビッグシティ野外でもコスプレができるというイベントが同時に開催されていた。
私は朝の6時50分に友人と待ち合わせをし、スーパーコミックシティに昼までいることに。
会場入り口がなんとディズニーのゲートみたいになっていて、ここを通るには1000円の寄付金を払え(パンフレットなんだけどね)といわんばかりに人が並んでいる。
萌えている女性だらけで東館の全てがうめつくされ、めっちゃくちゃこんでいた。
一般客もじわじわと多かったけど、出展サークル数が多い感じがするので、結構盛り上がっていた。友人知人にあいさつ回りをして、買い物をする。
その後12:00頃に「心の友よ~」の古賀ちゃんとコスプレイベントへ。今回は50分遅刻でした(爆笑)
朝外に見た長蛇の列はドリームパーティのものであったことを知っている私は、コスプレ会場と隣接しているそのドリパ会場のむんむんとした熱気に絶句。
やっぱりスーパーCCより遥かに狭いスペースとはいえ、ちょっとこ大きめな男性でいもあらい状態というのは本当に………すごい光景。
しかもステージでは声優イベント。この姉ちゃんを見てたら、さとう珠緒がかわいくみえてくるっつーくらいにぶりぶりぶりっこな声を上げている。「でもっそういうのってっ私良くないと思うんですよねっ」といいながら首をかしげたり。
うおえっ
コスでは封神をやりました。やったのはいいんだけど、風がすごすぎて、古賀ちゃんも私もづらとか帽子とかがとれまくり。できあがったフォトを見せてもらったら、全てづらで顔が隠れていました(爆笑
衣装はミント味のはみがきこのような色です。すごくお気に入りなのにパーツがめちゃくちゃ。
今度是非また撮っていただきたいとおもってます…でもこれ本当に大変なの。
会場では同じ作品のキャラクターと撮る事もでき、感激でした。
帰りは男性向けゲームのメーカーさんと打ち上げにいったんですが、よびこみのわっかいにーちゃんに「普通飲み放題1000円を700円にします!11名なんてほかはいれませんから!」といわれて行ったのが、ガキどもしかいかないようなせっまい飲み屋。10代ばっかりなんじゃねーのここ?!というやつらが、アパートのような部屋にソファー並べただけのようなかんじのところでたむろっています。絶句。
しかももってきたのはコースメニューのみ。
「あの、単品は…」
「飲み放題の方は全てコースメニューです。ちなみに2000円コースの場合はお通しに最初500円追加されます」
といいやがる。それを人数分払えと。なめてんのか。
私は切れてました。
出てきた食べ物は全てチキンナゲットとか、レンジもの。ありえない。これのどこが2500円するんだコラ。
しかしこれも面白い話題の一つだとして楽しんだ…と思う。皆。
後でもうすこしゆっくりした、うなぎやに行きました。すぐ上がりましたが(私が下戸のため…)良い思いでです…はあ…
新宿の「旬彩」、どんなに場所がなくとも、この店だけはぜったいにはいるな!!!!
コスプレのためにダイエット作戦開始!(二年前から)
こないだのメイドがえらくレスをいただいたので、全身ではりつけます。
さーてゴールデンウィークも終わろうとしてまいりましたが、私の体重は減るどころか増えるばかり。
増えてちゃだめじゃん……!!!
体重計の前でつっぷした私は、誓いました。5月中に2キロはやせてやると!!
(つか来週10日から15日までニューヨークいくんだよね…んで17日から23日までロサンゼルスなんだよね…やせるっつーかまた…ぶと…)
とにかく、今のところ銀魂の「神楽ちゃん」を是非やりたい上にピュアトランスのナース合わせがやりたいんだよううう……やせなきゃやれないっつの。
大体、外歩いていて「あー…ザルソバくいてー…」とか思うようになったら、もうそれは夏だっての。
夏っていったら、二の腕ですよ。男性だけじゃなく女性もうきうきする季節に…ああっ
ここで二の腕の厳しさについて熱く語っても仕方がねえ。
はい。ということで、だいぶながらく「なんとかしなきゃねー。あ、パフェどれにする?私ニューヨークチーズケーキがのってるこれ」とか言ってすごしている生活から、脱出しなければなりません。
今後の黒滝のがんばりを応援してやってください。
まじで。
一人じゃダイエットはできねえよおお。
銀魂、アイシールド新刊キタ━━━(=゚ω゚)ノ━( =゚ω)━( =゚)━( )━(゚= ノ
「きた」って単語を登録したらいきなり、タイトルのようなエモジが出てきた…。
こんなん登録しとったんや、超びびったわ。
さて、某新宿南口ホーム内書店(ほんまここばっかやわ)で朝の漫画チェック。
あったー!やっぱり今日か!
アイシールドと銀魂新刊です。売れる漫画は次々と新刊出してくれるからうれしい。
その分毎週ページ数増えてるんだろうか。作家さん、がんばてー。夢や希望を少年だけじゃなくおねーちゃんにも与えておくれ。
銀魂はやっぱりセリフまわしがおもろいというのが、届いているらしい。今回の帯は「名言特集」みたいのがかいてあった。でもさりげなくやってくれ、さりげなく。
「ネタにつまったら記憶喪失」という王道を7巻の時点でやらかしてくれた。
はええよ!
でもおいしかったのは、銀時だけじゃなくてラビング近藤もパーになってたこと。
こいつ本当にあほだな…かわいそうに。
でもこういったキャラは作者に愛されるから、どんどん出るだろう。
(ちなみに私は近藤と土方がえらい好きや)
後山崎が沢山出てきてる。山崎もじわじわ人気高くなってきてるけど、やっぱツッコミ役として定着してきたなーってかんじです。本当は、まるボケをしてほしいんだけど…
アイシールドはまだ読んでません。
実際最近あまりおもしろくないんですが、絵がいかんせん綺麗だからついつい買っちゃいます。
まあお布施に似たようなものだけど、荒木と岸本以外にお布施目的で買うのはもうやめなくては…。
銀魂はおもろいので、お布施感覚ではありません。(きぱり)
あとアイシールドコミックスのえらいなーって思うところは、コミック化に手抜きがない!
穴埋めページがすっごく沢山あるし、書き下ろしばかり。
あんなに緻密な絵なのに、すごいよ。見習え富樫。(これは永遠に言い続けそう)
オタウィークは皆さん何してますか?
とりあえず4日のSCCとコスプレイベントを楽しみに生きます。
その他は会社行くから。(10日からニューヨークいくと、間に合わないものが続出!!)